予防接種

当院では定期予防接種・任意予防接種の全てを行っています。

∗以下に記載されていないワクチンについても、ワクチン接種を行っておりますので、ご不明点は、受付・お電話、診察時にご相談ください。

∗0歳や1歳の時点で「打ち漏らし」があっても、それよりも上の年齢で接種できる場合があります。「接種を受けていない」「必要な回数を終わらせていない」などのケースについては、ご相談ください。


当院の予防接種について

事前にご予約いただく事で、できるだけお待たせしないように努めております。

ワクチン関連のおしらせ

4月になったら…

年長さんになったお子様の予防接種

MRワクチン 2期 (麻疹・風疹混合ワクチン)を接種しましょう。 風疹、麻疹、の流行が問題になっています!! 早めの接種を!!

11~12歳になったら…

学童期の定期接種ワクチンが終了します。

全てのワクチンをうけましたか?? 接種もれはありませんか?  最後のワクチンはDT(ジフテリア・破傷風混合ワクチン)です。 受験と重ならないように、早めの接種を!! 当院では、いつでも予防接種もれのチェックいたします。 ふと心配になったら、いつでも御来院ください!

おたふくかぜワクチン…

世界中で定期接種になっていますが、日本では任意接種です。 通常、1歳になったら1回目の接種、3~5歳で2回目の接種が薦められています。2回接種すると罹患率がかなり低くなります。 難聴、精巣や卵巣の炎症などの合併症を防止するめにも、是非2回接種し、おたふくかぜにかからないようにしましょう

成人の風疹抗体検査、ワクチン接種を致します

お母様方の風疹抗体検査やワクチン接種も行います。大人になってから風疹は、重症化する場合が多いです。予防接種をされていない方は、いつでもお気軽に受診してください。

予防接種のご予約について

  • 御家族のご希望の時間に予約可能です。
  • 小さいお子さまで、病気のお子さまとの接触が心配な方は、午後2~3時に御予約ください。

※午後2~3時は、病気のお子さまのご予約はご遠慮いただいてます。診療でご来院いただき、予防接種を受けられる状態であれば対応いたします。 ご不明点などは、受付、またはお電話でお問い合わせください。

お問い合わせ

042-320-2525

診療時間 9:00~12:00 / 14:00~18:00
休診日 水曜、土曜午後、日曜・祝日

上記の診療時間内にご相談ください。

※休診日は、対応ができません。

国分寺市以外にお住まいの方々の予防接種・乳児健診

北多摩地区は、ワクチン接種・乳幼児健診の相互乗り入れをしています。 小金井市・小平市・国立市などにお住まいのお子さまも、自治体の予診票をおもちいただければ予防接種・乳幼児健診を受けられます。ご予約の上ご来院ください。

乳幼児健診について

お子様の予防接種について

「予防接種」は集団生活に入る前に!

保育園や幼稚園などの「集団生活」に入ると、ウイルスなどの病原微生物に接する機会が急に増えてきます。入園前には、お子様の接種状況を改めて確認し、「接種漏れ」や「任意接種」などについては、大切なお子様を守るためにも、可能な範囲で受けておくようにしましょう。

学童期の定期予防接種が終わりほっとしている皆様へ

過去10年間で予防接種の種類増加、接種回数変更(水痘・おたふく)がありました。

このタイミングで、是非接種漏れがないかどうか、ご確認ください。 当院では、いつでも接種漏れをチェックし不足分のワクチン接種を致します。

接種をご希望の方は、ご予約後、ご来院ください。またご不明な点は、当院までお気軽にご連絡ください。

乳幼児は抵抗力が未熟です

生後約2ヶ月にワクチンデビューをしましょう!

赤ちゃんや幼児は病気に対する抵抗力が未熟ですし、母親から授かった免疫(抵抗力)も生後数ヶ月が経過すれば弱まってきます。そうすると赤ちゃんの体は病気(感染症)に罹りやすくなってしまいます。病気に罹ってしまうと、時に重い後遺症が残ったり、生命の危険にさらされたりすることもあります。

そうした事態を未然に防ぐために必要になってくるのが、病原体(ウイルスや細菌)に対する免疫をつくり出すワクチンの接種、つまり予防接種です。

予防接種は病気(感染症)に罹らないよう、またたとえ罹っても症状がひどくならないように実施します。一般的には生後約2ヶ月がワクチンデビューのタイミングです。

当院では、お子様の予防接種を行っておりますので、ご予約の上お受けください。

「個別ワクチンスケジュール」を計画します

現在の日本には数多くの予防接種があり、「どれを接種したらよいのか?」と戸惑われる保護者の方も少なくないと思います。それに予防接種のスケジュール管理は、一般の方には少々難しいものです。そんなスケジュール管理についても、ご相談ください。

当院では、お子様一人一人の「個別ワクチンスケジュール」を計画いたします。

ご不明点は、お電話、または受付にお申し出いただくか、診療の際にご相談ください。

また、以下からNPO法人VPDから予防接種スケジュールアプリがございます。お母様方ご自身の予定も考えスケジュールを組み立てることができます。

VPD

予防接種の際にお持ちいただくもの

  • 予防接種予診票
  • 母子健康手帳
  • 健康保険証
  • 小児医療証
  • 診察券(お持ちの方) など

※万一の副反応に備えて、接種後20~30分程度は接種場所付近にいらしてください。また、以下の点にご注意ください。

※接種当日はいつも通りの生活をして構いませんが、激しい運動はお避けください。

※接種後、体調の変化が見られた際は、すぐに医師にご相談ください。

予防接種の種類について

予防接種は、大きく分けると生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があります。 接種するタイプには、定期接種と任意接種の2種類に分けることができます。

生ワクチンと不活化ワクチン

生ワクチン

生きた病原体(細菌やウイルス)の病原性を弱めたものを接種して感染させ、免疫(抵抗力)をつけるワクチンです。その病気に罹ったのと同様の強い免疫が得られます。そのため接種回数は不活化ワクチンと比べ、少なくて済みます。また、次のワクチン接種は、4週(中27日)以上の間隔を空ける必要があります。

不活化ワクチン

細菌やウイルスにホルマリンや紫外線による処理を加え、免疫をつけるのに必要な成分だけを残して、増殖性や毒性を無くしたワクチンです。生ワクチンと異なり、十分な免疫をつけるには、数回の追加接種が必要になります(※接種回数は、ワクチンの種類によってそれぞれ異なります)。また、次のワクチン接種は、1週(中6日)以上の間隔を空ける必要があります。

定期接種と任意接種

定期接種

国が「一定の年齢になったら受けるように努めなければいけない」(接種の勧奨)と規定しているワクチンです。 接種費用は対象年齢内・規定回数内であれば、基本的に公費で負担されます(対象年齢や規定回数を超えたり、指定の医療機関以外で受けたりした場合の接種費用は、全額自己負担となります)。

ワクチン 標準的接種期間 接種回数
ヒブワクチン
【不活化ワクチン】
生後2ヶ月~5歳未満 1~4回
(接種開始年齢によって異なります)
小児肺炎球菌ワクチン
【不活化ワクチン】
生後2ヶ月~5歳未満 1~4回
(接種開始年齢によって異なります)
4種混合ワクチン
(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
【不活化ワクチン】
生後3ヶ月~7歳6ヶ月未満 4回
B型肝炎ワクチン
【不活化ワクチン】
生後2ヶ月~ 3回
2種混合ワクチン
(ジフテリア・破傷風)
【不活化ワクチン】
11歳~13歳未満
(標準的な接種年齢は小学6年生)
1回
水痘ワクチン
【生ワクチン】
1歳~ 2回
BCGワクチン
【生ワクチン】
生後5ヶ月~8ヶ月未満 1回
MR(麻疹・風疹混合)ワクチン
【生ワクチン】
第1期:1歳~2歳
第2期:年長児(小学校入学の前年)
2回
日本脳炎ワクチン
【不活化ワクチン】
生後6ヶ月~
(標準的な初回接種年齢は3歳)
3回
子宮頸がんワクチン
【不活化ワクチン】
中学1年生~ 3回
任意接種

定期接種以外の予防接種です。「任意」とは、受けなくても良い予防接種といった意味合いではなく、どれも大切なものばかりです。費用は基本的に自費になりますが、それでもやはり接種を受けられるよう、お勧めいたします。

ワクチン 標準的接種期間 接種回数
ロタリックス(ロタウイルスワクチン)※1
【生ワクチン】
生後6週~24週 2回
ロタテック(ロタウイルスワクチン)※1
【生ワクチン】
生後6週~32週 3回
おたふくかぜワクチン
【生ワクチン】
1歳~ 2回
A型肝炎ワクチン
【不活化ワクチン】
1歳~ 3回
インフルエンザワクチン
【不活化ワクチン】
生後6ヶ月~小学6年生 2回
中学生~ 1回
※1:ロタウイルスワクチンの接種前後30分は授乳ができませんので、ご注意ください。

予防接種について

予防接種について、もっと詳しくお知りになりたい方は、NPO法人VPD「KNOW★VPD!」をご覧ください。もちろん、当院にも遠慮なくご相談ください。